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BMW『i5』に頂点「M60」、601馬力ツインモーター搭載…ドイツで納車開始 3枚目の写真・画像 | レスポンス(Response.jp)

デザインの感想ばかり書いてしまいますが、サイドのプレスラインの印象が柔らかくなりすぎで、緩やかにカーブしていていまいち、駆け抜けそうな切れ味を感じない。キドニーグリル、もはや不要なのは仕方ないにしても、もう少し野暮ったさを洗練させられなかっ...
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デカくて速い、究極のセダン──新型BMW i7 M70 xDrive試乗記 | GQ JAPAN

i7 M70、この単語だけで「おおう…えぐい」と思わず口にしてしまいました。プレミアム、ラグジュアリー、しかしモンスター。そんな印象です。EVなので静粛性はもちろん最高クラスでしょう。BMWのEV、ガソリンやディーゼルと比べてどう違うのか、...
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【試乗記】BMW iX1とガソリンX1を乗り比べて分かった。こだわりってなんだっけ? | オートプルーブ – Auto Prove

電気, ガソリン, ディーゼルと3種の動力がそろっています。いずれにも長所短所があり、乗り味が違い、歓びもあると思います。これが徐々にEVの比率を高めていくのか、あるいは第4の選択肢が出るのか。今はまだ過渡期といったところでしょうか。個人的...
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欧州自動車大手、中国生産のEVを全世界に輸出へ BMWは「ミニ」のEVを24年から、ベンツやVWも続々 | 大解剖 中国「EV覇権」 | 東洋経済オンライン

MINI EV、2024年から中国で生産、輸出するとのこと。BMWと中国企業の折半で設立された「光束汽車」が担当。中国はまだまだ「世界の工場」であり続けるのかな、と感じます。
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過酷な条件下でも性能に問題なし!BMWが「iX5 Hydrogen パイロット・フリート車両」の炎天下テストを実施 | バイクのニュース

水素燃料電池の車両を、電池が苦手としそうな過酷な環境=炎天下での走行テストを実施。文意からすると、十分なパフォーマンスが得られることを実証したようです。 従来のEVにしてもそうですが、バッテリーの生産から廃棄までの過程、電力や水素のような燃...
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次期BMW M3 「クレイジー」な制御システム採用、4モーターの高性能EVへ ハート・オブ・ジョイとは? – AUTOCAR JAPAN

2027年登場予定のM3 EV。「究極のドライビングEV」をどういった形で結実させてくれるのか楽しみですね。とはいえコンセプトモデルで先の話のため、その頃のEV情勢によっては大きく形を変えるかもしれません。 EVで先行するテスラは、すでにモ...
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